1954-11-02 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第12号
今後も今回使つたようにして使うお気持ですか。
今後も今回使つたようにして使うお気持ですか。
それから先ほど水制度部会に関する私の説明の中で、たしか結論というような言葉を使つたように覚えておりますが、これは私の間違いでございまして、溝口さんのおつしやる通りでございます。未だ審議の過程にあるのでございまして、やはり補償機構等につきましても、これは両案出ているように私も承知いたしております。その点訂正さして頂きます。
○衆議院議員(始関伊平君) 只今の御質問なかなか専門的な事柄でございまして、これは要するに法制局の意見によりまして、こういう言葉を使つたようでございまして、なお附則には採石法関係のことだけが出て参つておりますので、この場合には本則と附則とはかなり違うということが言えると思うのでございます。
私は事故者の調査をいたしましたが、大体生活費に使つたようであります。その金も、大体内金というものを使い込んだわけであります。
ただその形式が、実体は請負であるにかかわらず、直営のような形式をとつており、そうして架空の人夫を使つたようにして、そうしてこの二百万円ほどの用地補償費を捻出した。これがいけないことはもちろんであります。金額的には六千万円全部が用地補償費ではありません。
ところが、鹿児島県へ持つて行きましたが、若干は使つたようであります。但し、その使つた程度に関して、検査報告のほうには試運転を行なつたのみで、それ以上使つておらないというふうに書いてありまするが、当局の答えのほうでは或る程度の土を浚渫をして、その浚渫した土をほかの方面に利用した。
なお、私が本日質問申し上げたのは、こういうことが新聞に発表せられると、いかにも議長が懲罰問題を保守連携の道具に使つておる、これを重要法案の取引の具に使つたように思われるのは、人格者たるあなたに対して遺憾だと思います。従つて私がこういう御質問を申し上げることは、あなた自身がそうでなかつたかどうかということを世間に明らかに声明せられることになろうと思います。
○中野委員 そこで、政治献金にも相当使つたように思うのだが、理事長が隠しておる財産が大分あるのじやないですか。まあいろいろ話のつじつまを合せて行きますと、一つの銀行なり会社をトンネルにして、そうしてあなた方の帳簿の上においては向うに払つたことにしておいて、それから先一部の水増しが理事長の隠匿財産というような形になるおそれは多分にありましたね。ないとは否定できないね。
これにつきましても若し残りますればこれはたしか七十億ほど使つたように考えておりまするから、あとどういうふうに残りますか、幸いに残る分があれば財源に充てたいと思います。これは余り金額として大きいものでないように存じております。
○戸叶武君 私は別に言葉尻をつかまえるのではありませんが、もう吉田内閣においては緒方副総理の使つたように、再軍備予算という形において明確にその軍事費の拡張というものを当然なこととして容認し、いわゆる防衛力の増強というようなことよりは、そういう言葉の上においても明確な言葉で打出すことになつたのですか、どうですか。
さつきの理事会の決定について申上げますが、その前に、やや荒つぽい言葉も使つたようですが、田中副長官という個人をここで責めておるのではないのです。あなたの出席を今日委員会に求めたのは、本日十時頃からのことです。従つてあなた自身に対する連絡云々という点もありましよう。又だからと言つて、あなたは全然ミスがなかつたかというと、私どもはそうは思わない。
先立つて中に何十億というのは、本当は実際には使つておらないのが使つたように、つまり最後までわかるところまでなかなか行かなかつたような実情もあつたようでありまして、これからのことを欠かさんようにして上げるのが一番大切じやないかというふうに考えております。ただ金額は災害の総額と比較してそれほど多くないように見えますが、これは実は災害復旧は従来三、五、二というような比率で三年にかかつてやつておる。
しまいに封筒が切れてしまつて、その金を奥さんに渡して、この金を成るべく使わないようにしてくれと言つて渡したようでありますが、まじめに来た人だけれども、余り家庭のほうは裕福ではないと思われるような状態であつたようで、そのうち多少の金を奥さんが使つたようであります。
○福田証人 それは報告もございますが、多分インパウンドという字を使つたようであります。これはあとのことでありますが、インパウンドという言葉を辞書で引いてみますと、押収して管理するという意味のことになつておるので、これを米軍が持つて行つてしまうのではなく管理されるものだ、こういうふうに解釈いたしておりました。
○明禮委員 もう一つ、買上要綱の点についてお尋ねしておきますが、このダイヤを買い上げまするときには、戦争中、隣組を使つたようでありますが、政府がやつたのであります。政府が売手に売れと命じ、それから売手に支払う金を営団に渡した。こういう関係で、実際は営団が政府の代行機関であり、買い上げたものは政府が検査した、——あるいは検査、鑑定したものは軍需省の嘱託であつたと思うのであります。
この憲法によつて戦争を目的としないところの保安隊が、必要に応じて装備を拡充する、そうしてまた組織も整備して戦うところの、いわゆる愛国心を中心とする精神作興もなされて行くという、こういう形で行けば、これは戦うという目的を法律的に持つておらないから——実質的には知りませんが、法律的に持つておらないから軍隊ではない、こういうことになりますが、しかし一度この憲法が改正されると、その瞬間からただちに手品でも使つたように
実質的には広い意味は喪失だということには違いないわけでありますが、一応国籍法による離脱とは違うけれども、まあ離脱という言葉が適当ではないかというような意味で離脱という言葉を使つたように記憶いたしております。
○原虎一君 そうすると、現状の任意的な連合会というものに対する御研究は、御調査はどの程度であるのか、私まあできているものもそのまま法制化されるものと思つておりましたが、御答弁によると、こういうものがなかつたために、今まで組合は非常に調査研究の無駄な費用を使つたように考えられるという御答弁ですが、そういたしますと、改めてここに全国一つの連合会というものができて、この法律に基いて相当に組合が経費を負担しなければならない
○高田証人 非常に微妙な言葉を使つたように、あるいは誤解を受けるかもわかりませんが、当時の認可したときの事情はどうかという御質問でございましたので、そういう認定に基いて当時法人の認可をいたしましたということを申し上げたわけであります。