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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-09-22 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第12号

それから先ほど水制度部会に関する私の説明の中で、たしか結論というような言葉使つたように覚えておりますが、これは私の間違いでございまして、溝口さんのおつしやる通りでございます。未だ審議の過程にあるのでございまして、やはり補償機構等につきましても、これは両案出ているように私も承知いたしております。その点訂正さして頂きます。

庵原文二

1954-05-27 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第48号

衆議院議員始関伊平君) 只今の御質問なかなか専門的な事柄でございまして、これは要するに法制局の意見によりまして、こういう言葉使つたようでございまして、なお附則には採石法関係のことだけが出て参つておりますので、この場合には本則と附則とはかなり違うということが言えると思うのでございます。

始関伊平

1954-03-25 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号

なお、私が本日質問申し上げたのは、こういうことが新聞に発表せられると、いかにも議長が懲罰問題を保守連携の道具に使つておる、これを重要法案の取引の具に使つたように思われるのは、人格者たるあなたに対して遺憾だと思います。従つて私がこういう御質問を申し上げることは、あなた自身がそうでなかつたかどうかということを世間に明らかに声明せられることになろうと思います。

山本幸一

1954-03-11 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

中野委員 そこで、政治献金にも相当使つたように思うのだが、理事長が隠しておる財産が大分あるのじやないですか。まあいろいろ話のつじつまを合せて行きますと、一つの銀行なり会社をトンネルにして、そうしてあなた方の帳簿の上においては向うに払つたことにしておいて、それから先一部の水増しが理事長隠匿財産というような形になるおそれは多分にありましたね。ないとは否定できないね。

中野四郎

1953-11-06 第17回国会 参議院 予算委員会 第4号

○戸叶武君 私は別に言葉尻をつかまえるのではありませんが、もう吉田内閣においては緒方副総理の使つたように、再軍備予算という形において明確にその軍事費の拡張というものを当然なこととして容認し、いわゆる防衛力の増強というようなことよりは、そういう言葉の上においても明確な言葉で打出すことになつたのですか、どうですか。

戸叶武

1953-09-15 第16回国会 参議院 水害地緊急対策特別委員会 閉会後第2号

さつきの理事会の決定について申上げますが、その前に、やや荒つぽい言葉使つたようですが、田中副長官という個人をここで責めておるのではないのです。あなたの出席を今日委員会に求めたのは、本日十時頃からのことです。従つてあなた自身に対する連絡云々という点もありましよう。又だからと言つて、あなたは全然ミスがなかつたかというと、私どもはそうは思わない。

矢嶋三義

1953-08-10 第16回国会 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第28号

先立つて中に何十億というのは、本当は実際には使つておらないのが使つたように、つまり最後までわかるところまでなかなか行かなかつたような実情もあつたようでありまして、これからのことを欠かさんようにして上げるのが一番大切じやないかというふうに考えております。ただ金額災害の総額と比較してそれほど多くないように見えますが、これは実は災害復旧は従来三、五、二というような比率で三年にかかつてやつておる。

戸塚九一郎

1953-03-03 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第9号

福田証人 それは報告もございますが、多分インパウンドという字を使つたようであります。これはあとのことでありますが、インパウンドという言葉を辞書で引いてみますと、押収して管理するという意味のことになつておるので、これを米軍が持つて行つてしまうのではなく管理されるものだ、こういうふうに解釈いたしておりました。

福田廉三

1953-02-23 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号

明禮委員 もう一つ買上要綱の点についてお尋ねしておきますが、このダイヤを買い上げまするときには、戦争中、隣組を使つたようでありますが、政府がやつたのであります。政府売手に売れと命じ、それから売手に支払う金を営団に渡した。こういう関係で、実際は営団政府代行機関であり、買い上げたものは政府検査した、——あるいは検査、鑑定したものは軍需省の嘱託であつたと思うのであります。

明禮輝三郎

1952-12-04 第15回国会 衆議院 予算委員会 第7号

この憲法によつて戦争目的としないところの保安隊が、必要に応じて装備を拡充する、そうしてまた組織も整備して戦うところの、いわゆる愛国心を中心とする精神作興もなされて行くという、こういう形で行けば、これは戦うという目的を法律的に持つておらないから——実質的には知りませんが、法律的に持つておらないから軍隊ではない、こういうことになりますが、しかし一度この憲法が改正されると、その瞬間からただちに手品でも使つたよう

稻村順三

1952-04-16 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第23号

原虎一君 そうすると、現状の任意的な連合会というものに対する御研究は、御調査はどの程度であるのか、私まあできているものもそのまま法制化されるものと思つておりましたが、御答弁によると、こういうものがなかつたために、今まで組合は非常に調査研究の無駄な費用を使つたように考えられるという御答弁ですが、そういたしますと、改めてここに全国一つ連合会というものができて、この法律に基いて相当組合が経費を負担しなければならない

原虎一